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高校3年の大晦日。

当時の私の家では大晦日はみんなで紅白歌合戦を見て新年を向かえる。これが絶対の行動だったのになんとか年越しのコンサートに行くことを許してもらいよるの新宿へ。

さそり座、だったと思いますが小さなホールにはもう出来上がった人たちもいて怪しい雰囲気で満ちていました。
照明が消えステージがてらされるとそこに真っ黒な衣装の女性が。

ゆらゆらとからだを揺らしながら私には一生消えることのない唱が。

浅川マキ

山下洋輔も坂田明も。つのだひろも荻原信義も。
耳にも目にも10代の自分には強い強い記憶として刻み込まれました。

その後も何度か友人と聴きに行ったりしていましたがそういえばレコードもいつからか買ってない・・・。
CDもプレミヤみたいだしもうきくこともないのかなあ。
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おいちゃん
Posted byおいちゃん

Comments 2

むつ  
う~ん・・・

浅川マキ・・・・
<存在>とやらの??(わたしにも<存在>なるものがあるとしたらですけれど・・・)
根本的なところを、浅川マキに、ヤラれてます・・・
まっ、「赤い鳥逃げた」の桃井かおりにも、ヤラれてますけど・・・
陽水より、拓郎より、岡林より、ずっとずっと深いところを・・・・
わたしも、そんな、ひとりです。。。。うん。。。
だから、夜、彷徨するのかな=ブルベ?????

2010/01/20 (Wed) 20:01 | EDIT | REPLY |   
おいちゃん(管理人)  
夜をまなんだのだと

◎むつさん
>ずっとずっと深いところを
この言葉が頭の中をぐるぐるとまわっています。

わたしにとって夜というものが眠る時間だけではないと始めて感じたのがこのときだったのかもしれません。暗い、でも力強いエネルギーを感じる。

そして今、遠くへいってしまい何かおいてゆかれたような寂しさが消えません。

自分のなかにまた小さな隙間がふえたような。

2010/01/21 (Thu) 00:32 | EDIT | REPLY |   

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