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PC3喜多方ではAJ千葉のスタッフの方々がチェックをしてくれます。
ブルベを開催していただけるだけでも感謝なのにここ260Kmまで来ていただくと言葉もありません。

ここで仮眠場所をAJ千葉で用意されていたのですがまだ眠気もなく走れそうだったので次を目指します。

予備のキューシート

そうそうここから次のPCまでは予備のキューシートで走ります。
耐水紙に印刷したものの他に普通紙に印刷したキューシートをブルベカード入れに差し込んで。

予備を持っているのですか?
と聞かれましたがさすがにテープで貼ったものだけじゃ心配ですから。

【PC3~PC4岳温泉336.8Km】
ここまではいいペースで走ってきましたがここからは裏磐梯、レークライン、ゴールドライン、スカイバレー。
もう聞きたくない名前が並びます。

最初のポイントを左折するともう上りが始まります。
この後も登りは延々。
コースプロフィールを見ると600m近く登ってます。

そういえば60Km地点でビーというタイヤ音で抜いていったMTBに再会。
登りを”ビー”という音がしそうなスピードで走ってゆきました。
ブルベでこの重力を無視したような走りを見るのはまだ数回ですがただただすごい。

この人には時間的な問題はないのでしょうが私にはためた時間の食いつぶし。

そして上りきったらなが~い下りで400m近く高度を下げるとまたまた600mの登坂。
長かったなあ、1200mを超えています。

レッグウォーマーをつけてストームジャケットを着て下り。
ここからの注意点はミスコースです。間違えた道を下ってしまうと10分も気づかないと戻るのに1時間じゃ足りませんから。

今回のブルベではななすたさん・クロスバイクの方と少しご一緒しましたが基本的には一人で走ってます。
つまり自分が間違えると即ミスコース。

予定の交差点を曲がり岳温泉に到着するまで不安でした。
まあ、走力とコースを間違えないこと両方を認定してもらっていると考えていますのでだめなら自分の力が及ばなかった、ですが。

すっかり日も暮れた19時前、PC4岳温泉に到着。

ほどなく途中コンビニに寄っていたななすたさんも到着。
似たようなペースです(笑)
ご一緒するときにはぜひともハブダイナモ・かご付にしていただけるとうれしいなあ。

そうだ、同じようにクロスバイクのGパンTシャツの人も到着。ほとんどのPCでこのフラットバー3人は一緒でした。

【PC4~PC5郡山359.3Km】
これまで各PCの区間は80Kmだったのにここは23Km。
でも夜間だし曲がるポイントがそれなりにあって不安がありました。

案の定、一箇所数100mのお散歩。
まあ、これもブルベの楽しみ(笑

後は順調に距離をつぶしてPC5に到着。
到着する少し手前から考えることはどこで仮眠を取るか。

前日多少仮眠しているとはいえ深夜スタートからもう次の夜になっています。
眠気で意識が飛ぶようなら走りませんしスピードだってガタ落ちになるからです。

このPC5郡山の先800mほどに健康センターがありさらに35Kmいったところの道の駅では畳の部屋で仮眠できるということをブリーフィングで説明を受けています。

健康センターに行けば一番休めますがそのまま寝過ごす可能性大。
なによりまだ眠くない。

その35Km先の道の駅までは2時間、そこまで眠気は大丈夫だろうか。
走ってみないとわかりません。

【PC5~通過チェック平田396.3Km】
区間は約40Kmですが目指すはその手前1.6Kmにある道の駅。
あまりペースを上げると眠気が来るしのんびりすると遅れるだけ。

この区間もほぼ一人で道の駅着。
眠気の到来と到着がほぼ同時、ラッキーでした。

すでに睡眠中の参加者がいますので物音を立てないように350ccの飲み物を一気飲みして私も仮眠。

寒くて全然眠れなかった気がしたのですが後からきたななすたさんに”すっかり寝てましたよ”と。
後からきて先に出発されたようですがまるっきり気がつかなかったのでよく寝てたんでしょう。

【通過チェック~PC6伊王野462.1Km】
道の駅をでるとすぐに通過チェックのコンビニ。
ここでもAJ千葉のスタッフの方々が。

こんな深夜にまで本当にありがたいです。

ここから40Km程、宇都宮ブルベでなじみの石川広域農道。
ひたすら続くアップダウン、それも一つ一つが大きめ。一番大きなアップダウンは200mの高低差でもうこれは峠。

明るいときならぎりぎり15Km/hのペースをクリアできるのですが夜ですから心配。
それにここ最近は大型車がこのような生活道路を走るので道が荒れていて注意しないと危険です。

途中のから一人の参加者と一緒になったのですが終盤にある一番大きなのぼりを越えて
”もう終わりですね”といったのですがまだまだ延々。

失礼しました失礼しました、下り基調とはいえアップダウンはまだ10Km近く続くのでした。
もう3回も通った道なのに覚えてない、というかそのつど印象が違います。
コンディション次第で記憶に残り方も変わってしまいますね。

そして広域農道を抜けると眠気休みを取るという方と別れてまた一人旅。
ここまで来たらもうすぐ次のPCで山場は越えたと思っていたのですが。

いまコースプロフィールを見ると300mぐらいの登坂です。
疲れたからだには厳しかったはずです。

距離を計算して峠が真ん中辺りだとすると後何キロで上りが終わるはず、なんて計算をして頑張ります。
が予定の距離に来てもまだ上りが続きだんだんにちからつきかけた時にようやく峠。

反対側の坂のほうがきつくそのためピークは伊王野に近かったようです。
夜明け前の暗い道を慎重に下り、そして下りきった辺りで明るくなりました。

そして睡魔がすぐちかくまで。この日の眠気対策はボトルの水を顔に掛ける、です。
これでここまで来ましたがPCまで残りが見えた今は

思いっきり踏む

上り返しになるたびに思いっきり踏んで進みます。
くだりになると足を止めて休息を繰り返しPCに到着。

なに食べたかなあ、全然思い出せませんがとにかく食べ終わったらSNSにPC着を書き込んで駐車場の端で横になって休憩。

1時間ばかり寝ていたと思います。

つづく
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おいちゃん
Posted byおいちゃん

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